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    2021年11月25日 木曜日

    歯茎の腫れが取れない

    歯茎、とりわけ歯のつけ根が腫れていて、赤く出血しやすい。
    この状態が続き、歯磨きはしているものの、一向に良くならない。

    どうして?  
    1. プラークが残りブラッシングが不十分である
    プラークの中に歯周病原菌があるので、歯磨きが不十分だと歯茎に炎症が起きます。
    炎症があると歯茎から出血しやすくなります。
    2. 虫歯、不適合冠がある
    歯の際は虫歯ができやすく、そこにプラークが溜まりやすくなります。
    不適合冠も同様で、かぶせた時には良くても歯磨きや咬合の影響で、かぶせてある境目が削れて不適合になることがあります。
    3. 全身疾病や薬の影響
    例えば、糖尿病などの疾病があると、歯周病が悪化しやすく、治りにくくなります。
    ある種の薬(高血圧剤の一部、免疫抑制剤など)の中には、歯茎が腫れやすくなることがあります。

    対策
    取り除ける要素は、排除します。
    歯磨きは自分ではしっかりしているつもりでも、磨き残していることがあります。
    歯科衛生士などの指導を受けることで歯肉の状態が変わることが多いです。
    一度歯科医院でご相談をしてください。

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    2021年11月15日 月曜日

    歯周病は全身と関係する

    歯周病と全身の関係と近年クローズアップされてきています。
    歯茎の血管を介して全身との関係が密なことがわかってきました。

    歯周病と関係が深い疾病
    1. 動脈硬化症
    歯周病原菌の影響により血管の硬化が起こってきます。この事はいろんな疾病の原因となってきます。
    2. 糖尿病
    重度の歯周炎はインシュリンの働きに影響を与えます。逆に、糖尿病は歯周病を重症化していきます。
    3. 骨粗鬆症
    軽度の歯茎の炎症でも骨粗鬆症があると重度の歯の周りの骨の吸収をきたします。
    4. 早産、低体重児
    歯周病があるとリスクが高まります。
    5. 心血管疾患
    歯周病原菌やそれから生産される炎症性サイトカインが原因で動脈溝化が進み狭心症などを起こしてきます。
    6. アルツハイマー型認知症
    歯周病の炎症反応で脳内のアミロイドβ が蓄積され認知症が進みます。
    7. リウマチ
    関節リウマチになると歯周病の罹患率が高まり重症化しやすくなります。

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    2021年11月08日 月曜日

    歯周病の将来に対する影響

    新しい歯周病の分類では、歯周病の将来に対する影響も考慮避けています。

    将来に影響する因子
    1. 糖尿病
    糖尿病と歯周病の関係は良く取り座されています。
    糖尿病になると歯周炎が進行しやすく重症化もしやすくなります。
    血管がもろくなり、感染に対して弱くなることです。
    逆に歯周炎が進むと糖尿病も悪化することもわかってきました。
    糖尿病も歯周病もコントロールしていくことが大事です。

    2. 喫煙
    タバコは、歯肉にも悪影響を及ぼします。
    タールが歯に付着して汚くなるだけではありません。
    ニコチンなどの有害物質は歯肉の免疫機構を弱くします。
    歯肉の血管は収縮して歯周病原菌などに抵抗する免疫が十分に働かなくなります。

    3. その他
    全身疾病、特に免疫を落とすような疾病は将来に対して影響を及ぼします。
    生活習慣、とりわけ不規則な生活やストレスも歯周病に影響を及ぼします。

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    2021年11月01日 月曜日

    歯周病の人が骨粗鬆症と言われたら注意

    近年、骨粗鬆症と歯周病の関係が話題になります。

    骨粗鬆症になると
    骨密度が低下して、骨折を起こしやすくなり、寝たきりになるリスクが高まります。
    アゴの骨も例外ではなく、骨密度が低下します。
    歯周病になると歯の周りの骨が溶けてグラついてきますが、そのリスクが一層高まります。
    歯周病による炎症が軽度でも、重度の骨の吸収を起こしてきます

    対策
    普段から歯磨きなどのプラーク コントロールに努めます。
    定期的に歯科医院で見てもらいます。
    骨粗鬆症でない方は、ビタミンDを気にして摂取、適度な運動などに心がけます。

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    2021年10月25日 月曜日

    生活習慣と歯周病

    歯周病と生活習慣には深い関係があります。

    生活習慣で悪影響を与えるもの
    1. 睡眠不足
    歯周病の初発原因はプラーク中の歯周病原菌です。睡眠不足により免疫の働きが落ちれば、歯周病原菌の活動が活発になり炎症を起こしやすくなります。
    2. ストレス
    これも免疫力を落とす原因と似ります。
    3. 食生活
    粘着性で柔らか食べ物を好む、不規則な食事、偏食などは、プラーク付着を助長して、結果として歯周病原菌を増やすことになります。
    4. その他
    喫煙は歯周病を悪化する因子となります。

    歯周病を予防するには
    規則正しい生活をして、肉体的にも精神的にも健康な状態を保つことが大事です。
    そして歯周病原菌の活躍する隙を与えないようにしましょう。

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