歯科健診時には、虫歯がないか、歯周病が大丈夫かを見るだけではありません。
もう少し具体的に、かつその方の治療歴を基に診察します。
歯周病に関して
1. 歯周病の程度や部位的特徴に合わせ、歯周ポケットの深さや動揺度、
コンタクトの具合、歯肉の退縮度の推移を見ます。
2. 重度な歯周病の場合には、早期接触や咬合性外傷の有無、歯並びの乱れが進んでいないかも見ます。
3. プラークの付着度合いをチェックして、歯石沈着があれば除去します。
虫歯に関して
1. 治療した歯に問題ないか。
2. 根管治療した歯の病変が落ち着いているかどうか。レントゲンを使って調べる場合もあります。
3.  COと言われる白濁や溝のスティッキー感部が進行していないか。
その他
顎関節の状態、歯肉粘膜の状態などもチェックします。