自分がまさか、重度の歯周病になっているとは思いたくない。
物が歯の間に詰まり、根元が出てきたのはわかるが、知らない間に歯周病が進んでいるなんて・・・
このような方は、少なからずおられます。
重度の歯周病と宣告されたら
1. もう抜歯をしなくてはならない状態かを確かめます。
抜きたくないのは分かりますが、いたずらに歯の周りの骨かを失っているのにそのままにすれば、
アゴのベースの骨まで溶かす、隣の歯の骨まで溶かす、歯周ポケットの周りの歯周病菌を口中まき散らす等
悪いことばかりです。もしどうしてもダメなら、覚悟を決めましょう。
2. 歯磨きの指導を受けます。
しっかり磨けばよいでしょ。と思われがちですが、歯茎のレベルが一定でない、歯間部を確実に磨くのは難しい等
自己流のままだと治療の効果が上がりません。
3. 生活習慣にも気を配りましょう。
歯周病は、生活習慣病と言われます。初発因子は歯周病原菌でも、そこにリスク因子が加わり重症化が進みます。
プラークがたまる局所因子、免疫力を落とす全身因子など、極力リスク因子と言われるものを取り除きます。